誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。
5月3日(火)~2016年5月5日(木)
休業中にいただいた「お問い合わせ」につきましては、
5月9日(月)以降に対応させていただきます。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。...
OSX 10.9以前は
~/Library/Preferences/com.apple.mail.plist
~/Library/Mail(読み込みエラーの場合はMailフォルダの中に入ってから、中身を全部選択してコピー。後は圧縮してみる)
上の2つをコピーするだけです。
OSX 10.9〜10.10は
~/Library/Mail
~/Library/Containers/com.apple.mail
上の2つをコピーするだけです。
後は新しいMacの同じ場所に中身を上書きするだけ。
OSX 10.11以降は少し増えます。
~/Library/Accounts/
~/Library/Containers/com.apple.mail
~/Library/Mail/
~/Library/Preferences/com.apple.accounts.plist
~/Library/Prefere...
CSSでlist-style-type:none; を設定してるのに
黒い点が消えない・・・。
そんな時は
liにdisplay:block;を設定すると
すっきり消えます!
li{
display:block;
}
こんな感じに。
WordPressを更新した際、白い画面に「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」という表示になって、そのままもどらない。
解決策は、
FTPなどでWordPressのルートフォルダにある「.maintenance」を消す。その後、ブラウザーの更新でサイトが表示される。
原因は何?!
そもそも「.maintenance」は自動的に生成されるものではなく、Wordpressのバージョンのアップデートやプラグインの更新の時に、一時的に生成されるファイルらしいです。
本来であればアップデートの完了と共に消えるのだが、アップデートが終わる前に管理画面から移動してしまったりすると、「.maintenance」が消えずにそのまま残ってしまうらしい。
くれぐれもWordpressのバージョンのアップデートやプラグインの更新を行う時は、最後まで見届けましょう。
最近、よく来るようになった「自分のメールアドレスからDocument2.zip 添付ファイルが届く」のメモ書き。
ぐぐってみたら、やっぱり添付ファイルはやばいものらしく。
東工大CERT(http://cert.titech.ac.jp/)に詳しい情報がありました。
以下、引用。
Document2という件名で”Document2.zip”が添付されたメールが出回っています。 同様にDocument3、Document5など数字の部分だけ違うメールも存在します。 添付ファイルをクリックするとマルウェアに感染する危険性がありますので、 その他の不審なメール同様に無視またはメールごと削除して下さい。
From(差出人)が偽装され、差出人も宛先も自分自身になっています。自分では 送って無いはずなのに何だろう、と気を引かせてクリックさせようという手口 だと思われます。下記に調査した内容を簡単にまとめます。
1.攻撃者はFrom詐称をし、自分自身に宛てたメールを装ってDocument2