WordPressを更新した際、白い画面に「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」という表示になって、そのままもどらない。
解決策は、
FTPなどでWordPressのルートフォルダにある「.maintenance」を消す。その後、ブラウザーの更新でサイトが表示される。
原因は何?!
そもそも「.maintenance」は自動的に生成されるものではなく、Wordpressのバージョンのアップデートやプラグインの更新の時に、一時的に生成されるファイルらしいです。
本来であればアップデートの完了と共に消えるのだが、アップデートが終わる前に管理画面から移動してしまったりすると、「.maintenance」が消えずにそのまま残ってしまうらしい。
くれぐれもWordpressのバージョンのアップデートやプラグインの更新を行う時は、最後まで見届けましょう。
最近、よく来るようになった「自分のメールアドレスからDocument2.zip 添付ファイルが届く」のメモ書き。
ぐぐってみたら、やっぱり添付ファイルはやばいものらしく。
東工大CERT(http://cert.titech.ac.jp/)に詳しい情報がありました。
以下、引用。
Document2という件名で”Document2.zip”が添付されたメールが出回っています。 同様にDocument3、Document5など数字の部分だけ違うメールも存在します。 添付ファイルをクリックするとマルウェアに感染する危険性がありますので、 その他の不審なメール同様に無視またはメールごと削除して下さい。
From(差出人)が偽装され、差出人も宛先も自分自身になっています。自分では 送って無いはずなのに何だろう、と気を引かせてクリックさせようという手口 だと思われます。下記に調査した内容を簡単にまとめます。
1.攻撃者はFrom詐称をし、自分自身に宛てたメールを装ってDocument2
10.10のyosemiteまでできてたのにっ〜!!!
色々ググって調べた結果、OSX10.11 El Capitanからできなくなったとか。。。
Quick Lookからテキストコピーができるのはyosemiteまでか。。。
Quick Lookからテキストコピーができるの機能とは
「Onyx」と「TinkerTool」のようなMacメンテナンスソフトかターミナルから
defaults write com.apple.finder QLEnableTextSelection -bool TRUE;killall Finder
などで便利に使える(た)ものです。
戻すのは
defaults delete com.apple.finder QLEnableTextSelection;killall Finder
OSX10.11 El Capitanから使えなくなったのは、個人的にかなり痛い。。。
誰かできる方法を知ってる神様のような方がいたら教えて...
Macの共有フォルダへの同時アクセス数が10人を超えたら「このファイルサーバはこれ以上の利用者のログインはできません」と接続を拒否されます。
それはappleの仕様のようで同時アクセス数を増やしたければ、Mac serverに乗り換えるしかない。
代案として、一定時間アクセスしていないユーザーを強制切断するようにしてしのぐことに。
方法はこちら↓↓↓↓↓
1.「idleDisconnectOnOff」をtrueにする。(デフォルトはfalse)
まず、ターミナルを起動してrootとしてログインし、以下の 3 つのターミナルコマンドを実行。
cp/Library/Preferences/com.apple.AppleFileServer.plist/Library/Preferences/com.apple.AppleFileServer.plist.old
plutil -convert xml1 /Library/Preferences/com.apple.AppleFileSe...
圧縮ファイルは問題無いですが、MacからWEBDAVにフォルダをコピーしようとすると、
な、な、なんと中身がコピーできない。。。空っぽのフォルダだけが。。。
原因はこいつでした。
不可視ファイルの「.DS_Storeファイル」
.DS_Storeファイル(Mac OSXのFinderが利用する情報ファイル)のコピーに失敗して、そこで止まってしまうのが原因らしい。
.DS_Stroreファイルを消してくれる「MacForkCleaner」のようなソフトを使えば、フォルダごと一括コピーできます。
ちなみに、不可視ファイルと不可視フォルダを表示・非表示する方法は
1.不可視ファイル表示はターミナルから以下を記入し
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
その後「return」キーを押し、以