brother MFC-L8650CDWユーザーズガイド
本書 の使いかた・目次 使う 前に知ってほしいこと まず は使ってみましょう 日常 のお手入れ 困っ たときには 付録 (索引) 47 ファクス送信の基本 基本的なファクス送信の流れと機能を説明します。手順の詳細については、参照先をご確認ください。 また、本製品はIPファクス ※ に対応しています。IPファクスを使ってファクス送信することができます。IPファ クスを使ってのファクス送信の操作は、通常のファクス送信の操作と同じです。 ※:IPファクスをご利用いただくには、NTTのフレッツ光ネクストに契約する必要があります。フレッツ光ネクストについ てのご質問は、NTT にお問い合わせください。 ファクス送信には、自動送信と手動送信があります。ここでは自動送信を例に操作の流れを説明します。 手動送信については 、⇒51ページ「ファクスを手動で送信する」を 参照してください。 原稿台ガラスを使って複数枚の原稿を送信するときは、リアルタイム送信は【オフ】にしてください。リア ルタイム送信については⇒ユーザーズガイド 応用編「ファクス送信」を参照してください。 ●【メモリがいっぱいです】が表示されたときは、本製品のメモリがいっぱいです。メモリに蓄積したファクスを出力し てメモリを消去してください。⇒ユーザーズガイド 応用編「ファクス受信」を参照してください。 ●メモリに読み込み可能な原稿の枚数は、ファクス画質と原稿の内容により影響を受けます。 ファクス送信の流れ
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