OSX 10.9以前は
~/Library/Preferences/com.apple.mail.plist
~/Library/Mail(読み込みエラーの場合はMailフォルダの中に入ってから、中身を全部選択してコピー。後は圧縮してみる)
上の2つをコピーするだけです。
OSX 10.9〜10.10は
~/Library/Mail
~/Library/Containers/com.apple.mail
上の2つをコピーするだけです。
後は新しいMacの同じ場所に中身を上書きするだけ。
OSX 10.11以降は少し増えます。
~/Library/Accounts/
~/Library/Containers/com.apple.mail
~/Library/Mail/
~/Library/Preferences/com.apple.accounts.plist
~/Library/Prefere...
CSSでlist-style-type:none; を設定してるのに
黒い点が消えない・・・。
そんな時は
liにdisplay:block;を設定すると
すっきり消えます!
li{
display:block;
}
こんな感じに。
Mac OS X 10.5 Leopard のターミナルから hosts を書き変えて、しかも再起動せずに反映させる方法についてのメモ書き。
例えば、webサイト構築の時など、DNS変更前とか変更後反映されるまでの間、
新しいサイトを確認しながら作業する時などに使えます。
IPアドレス(タブ)ドメイン名(例えばこんな感じ xxx.xxx.xxx.xxx www.example.com)
www.example.comというドメインはxxx.xxx.xxx.xxxにアクセスさせる。
その方法の参考ページ。
TEAR DROP CAFE: Mac OSX(10.5)でhostsファイルを編集する。
ターミナルから
sudo nano /private/etc/hosts
と入力してnanoというエディタの編集画面が出ます。
##
# Host Database
#
# localhost is used to configure the loopback inte
WordPressを更新した際、白い画面に「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」という表示になって、そのままもどらない。
解決策は、
FTPなどでWordPressのルートフォルダにある「.maintenance」を消す。その後、ブラウザーの更新でサイトが表示される。
原因は何?!
そもそも「.maintenance」は自動的に生成されるものではなく、Wordpressのバージョンのアップデートやプラグインの更新の時に、一時的に生成されるファイルらしいです。
本来であればアップデートの完了と共に消えるのだが、アップデートが終わる前に管理画面から移動してしまったりすると、「.maintenance」が消えずにそのまま残ってしまうらしい。
くれぐれもWordpressのバージョンのアップデートやプラグインの更新を行う時は、最後まで見届けましょう。
最近、よく来るようになった「自分のメールアドレスからDocument2.zip 添付ファイルが届く」のメモ書き。
ぐぐってみたら、やっぱり添付ファイルはやばいものらしく。
東工大CERT(http://cert.titech.ac.jp/)に詳しい情報がありました。
以下、引用。
Document2という件名で”Document2.zip”が添付されたメールが出回っています。 同様にDocument3、Document5など数字の部分だけ違うメールも存在します。 添付ファイルをクリックするとマルウェアに感染する危険性がありますので、 その他の不審なメール同様に無視またはメールごと削除して下さい。
From(差出人)が偽装され、差出人も宛先も自分自身になっています。自分では 送って無いはずなのに何だろう、と気を引かせてクリックさせようという手口 だと思われます。下記に調査した内容を簡単にまとめます。
1.攻撃者はFrom詐称をし、自分自身に宛てたメールを装ってDocument2
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